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調理 しったか [お店]

 調理済みのしったかです。

しったか 鍋の中
しったか 鍋の中 posted by (C)鶴生館

 赤いのは鷹の爪。
 大根は、一緒に煮るとやわらかくなるとも言われています。

しったかと鷹の爪
しったかと鷹の爪 posted by (C)鶴生館

 澄んだ色の綺麗なお出汁です。

出汁の色
出汁の色 posted by (C)鶴生館

 撮影係の試食。
 ワタの部分を上手く取り出せませんでした…。

つまみ食い
つまみ食い posted by (C)鶴生館

 こちらはしったかの足の部分です。

吸盤(?)部分
吸盤(?)部分 posted by (C)鶴生館

 しったか、美味しい!
 いくつでも食べれちゃいます。

 鶴生館の鰹出汁で炊いたしったかの旨み、ぜひお試しください。


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地もののカワハギ [素材]

 この日は小さめのカワハギが沢山入荷しました。
 カワハギは独特の歯ごたえと旨みのある白身のお魚で、
 特にその肝は魚好きにはとても人気のある珍味です。

カワハギパレード
カワハギパレード posted by (C)鶴生館

 フグはヒレが小さいのが特徴ですが、カワハギのヒレは黄色くて
 これをセンスみたいにヒラヒラさせて泳ぐ姿はかわいいですよ。

小さなヒレ
小さなヒレ posted by (C)鶴生館

 とぼけた表情にも愛嬌のあるお魚です。
 なんかキリンに似てませんか?

これは…
これは… posted by (C)鶴生館

 フグ特有のおちょぼ口。
 それゆえに釣り上げるのが難しい魚でもあります。

おちょぼ口
おちょぼ口 posted by (C)鶴生館

 釣るのは難しくても網には掛ります。
 相模湾で育った新鮮なカワハギ、是非鶴生館のお寿司やお刺身でお試しください。


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海老天重 26人前

 鶴生館の海老天重です!

 海老天重26人前の出前のご注文を頂きました。
 お客さんをご招待した野球の親睦試合がおおね公園で催されていて、その昼食がこの海老天重になります。

お野菜3点
お野菜3点 posted by (C)鶴生館

 鶴生館の天重は都合3回にわたって丼つゆを回しかけます。
 天ぷらが乗る前の白米にたっぷりと、そこへ揚げたてサクサクの海老を三本乗せます。

丼つゆ待ち 海老編
丼つゆ待ち 海老編 posted by (C)鶴生館

 海老の天ぷらにも丼つゆをかけます。

海老三本
海老三本 posted by (C)鶴生館

 そこへ、さらにお野菜の天ぷらを3点乗せます。

丼つゆ待ち 野菜編
丼つゆ待ち 野菜編 posted by (C)鶴生館

 そしてお野菜の天ぷらにも丼つゆをかけて、

丼つゆ3回目
丼つゆ3回目 posted by (C)鶴生館

 完成です。
 香ばしい天ぷらに丼つゆの甘いタレがあいまって、いつもよりごはんが進むこと請け合いです。

できあがり
できあがり posted by (C)鶴生館

 これは海老天重に付くお新香。26人前。
 おかみさんお手製のぬか漬けです。

お新香 26人前
お新香 26人前 posted by (C)鶴生館

 こちらはお吸い物のお椀、26人前。
 おつゆ自体は寸胴に入れて別にお持ちしています。

お吸い物26人前
お吸い物26人前 posted by (C)鶴生館

 本日のお椀の中身は、金目鯛に、菜の花、生わかめ、そして筍。
 ここにお吸い物が注がれれば、春の香りがいっぱいの一品になります。

贅沢なお椀
贅沢なお椀 posted by (C)鶴生館

 ご覧の通り蓋が閉まらないほど具だくさんの海老天重。
 でも、鶴生館の場合はこれくらいが普通ですね。

開けたくなる誘惑
開けたくなる誘惑 posted by (C)鶴生館

 これを中身がつぶれない程度にラップでくるみます。

浮いてるけど
浮いてるけど posted by (C)鶴生館

 お重一つ一つにお箸とお新香を添えようと言うのはおかみさんの心配りです。
 その方がお客様の方で煩わしくないですよね。
 
個装
個装 posted by (C)鶴生館

 鶴生館の海老天重はこのボリュームで1,575円(税込)。
 海老が二本の天重や、オーソドックスな天丼ももちろんあります。

 食欲そそる鶴生館の天重、天丼を夏バテ防止にいかがですか?


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相模湾の幸満載の一皿 [お店]

 お店に来られたお客様へのお寿司です。
 にぎりの内容はおまかせですが、一皿に地もののネタが10貫も乗ったご馳走です。

にぎり寿司 4人前
にぎり寿司 4人前 posted by (C)鶴生館

 鰹のたたき、ウマズラ、メジマグロ、黒ムツ、生桜海老、生しらす、あこう鯛、金目に鯵。
 みんな相模湾の恵みです。

 そしてデザートのように添えられる厚焼き玉子。

地の幸の饗宴
地の幸の饗宴 posted by (C)鶴生館

 お椀には赤だしの代わりにアラ汁を用意しました。

アラ汁
アラ汁 posted by (C)鶴生館

 金目のお頭が入った、食べても美味しいアラ汁です。

食べれます
食べれます posted by (C)鶴生館

 地ものの幸満載の鶴生館のお寿司。
 ぜひ一度お試しください。


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生の桜海老を軍艦でいただく朝 [お店]

 今日の朝からにぎり寿司シリーズは相模湾が誇る海の幸、生の桜海老です。

朝から生桜海老
朝から生桜海老 posted by (C)鶴生館

 生の桜海老はプチプチっとした歯触りとほんのりした甘みがあり、どちらも感想にはない特徴です。

生桜海老の軍艦巻 本わさび添え
生桜海老の軍艦巻 本わさび添え posted by (C)鶴生館

 これだけ盛られると口の中が桜海老の香りでいっぱいに。

 この本ワサには泣かされましたが…。

生桜海老がどっさり
生桜海老がどっさり posted by (C)鶴生館

 生桜海老は鶴生館が好んで使うネタの一つです。
 寿司ネタだけでなく、天ぷらにしても甘みが倍増してより生の桜海老の甘さを楽しんでいただけます。

 相模湾ならではの海の幸を鶴生館のお寿司と天ぷらでぜひお試しください。


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今夜はお寿司じゃナイト ご注文4 [お店]

 そして巻き物。

 これは梅しそ巻です。

出前 梅しそ巻き
出前 梅しそ巻き posted by (C)鶴生館

 いまどきお寿司屋さんからきを取るなんてなかなかいないですよ。
 よっぽど美味しいお寿司がお好きとみえる。

大葉と練り梅
大葉と練り梅 posted by (C)鶴生館

 こちらはかっぱ巻。

 なんかこう言うの見た事ありますね。

雪印
雪印 posted by (C)鶴生館

 この芯の太さ。
 この太さがあるからかっぱ(きゅうり)の醍醐味を楽しめるわけです。

芯の太さが自慢
芯の太さが自慢 posted by (C)鶴生館

 巻き物も鶴生館の自慢の商品です。
 お新香など、芯に使うネタも昔ながらの仕事で丁寧に仕込んでいます。

巻き物アスタリスク
巻き物アスタリスク posted by (C)鶴生館

 出前で巻き物をはずさないあたり、お客様のご家庭ではかなり高い位置に付けているんでしょうね。
 ご家族で鶴生館のお寿司を楽しんでいただけたらと思います。

 鶴生館のお寿司は出前でもお届けしています。
 ぜひお気軽にご注文ください。


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夏に合わせて [お店]

 鶴生館の会席料理の〆のおそばです。
 冬の間は長いものとろろを使っていたのですが、気候が暖かくなってきたのでさっぱりと頂ける山菜と薬味でご用意しました。

会席料理の椀そば
会席料理の椀そば posted by (C)鶴生館

 お得意様の今日はほうれん草も添えました。

山菜の椀そば
山菜の椀そば posted by (C)鶴生館

 鶴生館のおそばには先代の創業当初から門倉製麺さんの生そばを使っています。
 生そばと乾麺では味も歯ごたえも違いますよね。

会席料理の椀そば 山菜
会席料理の椀そば 山菜 posted by (C)鶴生館

 もちろんそばつゆも鶴生館の自家製。
 そばつゆを合わせるのはおかみさんの仕事です。

 鶴生館のこだわりのおそばはお店でしか味わえません。
 ぜひご来店してお試しください。


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お魚好き御用達の一品 [お店]

 蓋つきのお料理は中身に対する期待が俄然高まりますね。
 お食事を楽しくする演出の一つです。

蓋付き器
蓋付き器 posted by (C)鶴生館

 お料理は鶴生館自慢のあら煮です。
 鶴生館の水を一切使わない贅沢なあら煮は、お魚好きのお客様にご好評頂いています。

あら煮 四人前
あら煮 四人前 posted by (C)鶴生館

 今日は白髪ネギもあしらいました。

自慢の品
自慢の品 posted by (C)鶴生館

 お魚のあらを大胆に切ったあら煮はお魚の旨みが凝縮されたお料理。
 そこへ真子や白子などのお宝もごろころっと入っています。

ゴロゴロっと
ゴロゴロっと posted by (C)鶴生館

 実はこの器、蓋と身でデザインが繋がっています。
 そうした器のデザインの遊び心もお料理のうち。
 お料理が運ばれてきた際にはぜひ器にも目を向けてみてくださいね。
 お食事の楽しみが増えると思いますよ。

デザイン
デザイン posted by (C)鶴生館

 鶴生館特製のあら煮は弘法の里湯のお土産処「やまなみ」でも扱っています。
 お立ち寄りの際にはぜひお試しください。


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今夜はお寿司じゃナイト ご注文3 [お店]

 昔から、まぐろにぎりを一人前ご注文される人はよっぽど鮪が好きなんだろうなぁと、はたから見ていて感心したものですが、今改めてまぐろにぎりを目の前にしてみても、やはりそう思います。

出前 まぐろにぎり
出前 まぐろにぎり posted by (C)鶴生館

 こればっかり食べたいと言う人にはきっとたまらない画なんでしょうね。

まぐろだらけ
まぐろだらけ posted by (C)鶴生館

 

訴求性
訴求性 posted by (C)鶴生館
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器までひんやり [お店]

 鶴生館の自慢料理、鰹のたたきの土佐造りです。
 器も冷やしておいて涼しさの演出を。

鰹のたたき 4人前
鰹のたたき 4人前 posted by (C)鶴生館

 今日の土佐造りには大蒜のスライスが添えられています。
 鰹がお好きな方はよくご存じだと思いますが、鰹はお刺身でいただく際にはワサビの代わりに大蒜でいただくこともよくあります。

一味違う
一味違う posted by (C)鶴生館

 鶴生館の土佐造りは、鰹のたたきをたっぷりの薬味に自家製の土佐酢と合わせ醤油の2種類をかけたサラダ感覚で頂ける一品です。
 ぜひお試しください。
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