今夜はお寿司じゃナイト ご注文2 [お店]
前回に引続き、「今夜は寿司じゃないと」ご一家のご注文。
こちらは「その1」よりも良いネタを使った「その2」になります。
出前 にぎりずくし その2 posted by (C)鶴生館
特上カルビ。ではありません。本鮪の大トロです。
もはや魚肉に見えませんね。
牛肉か posted by (C)鶴生館
左は高級魚の黒ムツ、薬味の添えてあるのは鯵。
どちらも相模湾で捕れた新鮮なネタです。
黒ムツと地鯵 posted by (C)鶴生館
こちらは穴子と真鯛。
真鯛も相模湾で捕れた地ものです。穴子も鶴生館で仕込んでいます。
穴子に真鯛 posted by (C)鶴生館
甘エビと、その右隣は金目です。
甘海老 posted by (C)鶴生館
鰹のたたきと北海道産の帆立です。
「その1」でも鰹は使っていますが、「その2」ではひと手間かけたたたきネタに使っています。
鰹のたたきと帆立 posted by (C)鶴生館
「今夜はお寿司じゃないと」、まだまだ続きます。
こちらは「その1」よりも良いネタを使った「その2」になります。
出前 にぎりずくし その2 posted by (C)鶴生館
特上カルビ。ではありません。本鮪の大トロです。
もはや魚肉に見えませんね。
牛肉か posted by (C)鶴生館
左は高級魚の黒ムツ、薬味の添えてあるのは鯵。
どちらも相模湾で捕れた新鮮なネタです。
黒ムツと地鯵 posted by (C)鶴生館
こちらは穴子と真鯛。
真鯛も相模湾で捕れた地ものです。穴子も鶴生館で仕込んでいます。
穴子に真鯛 posted by (C)鶴生館
甘エビと、その右隣は金目です。
甘海老 posted by (C)鶴生館
鰹のたたきと北海道産の帆立です。
「その1」でも鰹は使っていますが、「その2」ではひと手間かけたたたきネタに使っています。
鰹のたたきと帆立 posted by (C)鶴生館
「今夜はお寿司じゃないと」、まだまだ続きます。
涼やかなお造り [お店]
目の覚めるような青が目を引く器に、鮮度の良い相模湾の幸が。
お造り 4人前 posted by (C)鶴生館
蓮の葉をイメージした形に、繊細な青のグラデーションが美しい器です。
お刺身は、3品6点で全て地ものです。
左から石鯛、金目、黒ムツです。
お造り 三点盛り posted by (C)鶴生館
この器は高坏のように高台が高くなっており、器の裏側には対照的なチョコレート色を配するという何ともモダンなデザインになっていますが、これも有田焼。添えてあるお揃いの小さな丸い器は供皿です。
鶴生館では有田焼の器を好んで使っています。
バイカラー posted by (C)鶴生館
器を見て気持ちがハッとすると、器もお料理のうちというのが良く分かります。
鶴生館自慢の有田焼の器で、相模湾の新鮮な味をぜひお試しください。
お造り 4人前 posted by (C)鶴生館
蓮の葉をイメージした形に、繊細な青のグラデーションが美しい器です。
お刺身は、3品6点で全て地ものです。
左から石鯛、金目、黒ムツです。
お造り 三点盛り posted by (C)鶴生館
この器は高坏のように高台が高くなっており、器の裏側には対照的なチョコレート色を配するという何ともモダンなデザインになっていますが、これも有田焼。添えてあるお揃いの小さな丸い器は供皿です。
鶴生館では有田焼の器を好んで使っています。
バイカラー posted by (C)鶴生館
器を見て気持ちがハッとすると、器もお料理のうちというのが良く分かります。
鶴生館自慢の有田焼の器で、相模湾の新鮮な味をぜひお試しください。
今夜はお寿司じゃナイト ご注文1 [お店]
お寿司一人前の基本は七貫一本と言われていますが、
巻物を作るのが面倒だという社長が考案したメニュー、
もとい
にぎり好きのお客様のために社長が考案したメニュー、
「にぎりづくし」は奇跡の一人前11貫入りです。
「にぎりづくし」には、ご予算に応じて「その1」と「その2」があり、
それぞれ使うネタの内容が違います。
こちらは「にぎりづくし その1」の出前のご注文です。
きっとセンターの玉子は家族で取り合いになること間違いなし。
出前 にぎりずくし その1 posted by (C)鶴生館
相模湾でとれたあこう鯛です。
あこう鯛は金目のような深海魚で、もっちりとした食感のかすかな甘みのあるお魚です。
あこう鯛 posted by (C)鶴生館
ウマズラも相模湾ではレギュラーなお魚です。
さっぱりとしたその身は、肝と一緒に人気です。
ウマズラ posted by (C)鶴生館
新鮮な鰹も小田原沖で捕れた地ものです。
鰹 posted by (C)鶴生館
綺麗な茹で海老です。
茹で海老も鶴生館で丁寧に仕込んだ寿司ねたです。
茹で海老 posted by (C)鶴生館
キラキラ光る生しらすも美味しそうですが、
隣のイカも身が厚くて美味しそうです。
イカにはネタの下に海苔を敷いています。
生しらす軍艦 posted by (C)鶴生館
ネタが一つもかぶらずに11貫はなかなか贅沢な内容です。
しかし、「今夜は寿司三昧」と心に決めた一家の寿司ジャーニーはまだまだ続きます。
巻物を作るのが面倒だという社長が考案したメニュー、
もとい
にぎり好きのお客様のために社長が考案したメニュー、
「にぎりづくし」は奇跡の一人前11貫入りです。
「にぎりづくし」には、ご予算に応じて「その1」と「その2」があり、
それぞれ使うネタの内容が違います。
こちらは「にぎりづくし その1」の出前のご注文です。
きっとセンターの玉子は家族で取り合いになること間違いなし。
出前 にぎりずくし その1 posted by (C)鶴生館
相模湾でとれたあこう鯛です。
あこう鯛は金目のような深海魚で、もっちりとした食感のかすかな甘みのあるお魚です。
あこう鯛 posted by (C)鶴生館
ウマズラも相模湾ではレギュラーなお魚です。
さっぱりとしたその身は、肝と一緒に人気です。
ウマズラ posted by (C)鶴生館
新鮮な鰹も小田原沖で捕れた地ものです。
鰹 posted by (C)鶴生館
綺麗な茹で海老です。
茹で海老も鶴生館で丁寧に仕込んだ寿司ねたです。
茹で海老 posted by (C)鶴生館
キラキラ光る生しらすも美味しそうですが、
隣のイカも身が厚くて美味しそうです。
イカにはネタの下に海苔を敷いています。
生しらす軍艦 posted by (C)鶴生館
ネタが一つもかぶらずに11貫はなかなか贅沢な内容です。
しかし、「今夜は寿司三昧」と心に決めた一家の寿司ジャーニーはまだまだ続きます。
生しらすと厚焼き玉子の先付け [お店]
お店にご予約いただいたお客様へのお料理です。
お料理はお客様のご予算に合わせた会席スタイルですが、内容はお任せいただきました。
こちらは先付けの厚焼き玉子と生しらす。
お通し、おつまみ posted by (C)鶴生館
生しらすはギヤマンの器に盛りました。
ガラスの器は見るからに涼しげで、今の時期は見た目にも楽しませてくれます。
ギヤマンに初夏の味 posted by (C)鶴生館
形のしっかりしたしらす。鮮度の高さがうかがえますね。
生しらすは今朝相模湾で捕れた物です。
相模湾の幸 posted by (C)鶴生館
鶴生館の看板料理、特製の厚焼き玉子は熱々の所をお出ししました。
黄色 × 黄色 posted by (C)鶴生館
一緒に添えてあるのは、大根おろしにほんのり色が着く程度にお醤油を和えた「そめおろし」です。
大根おろしと厚焼き玉子の相性は、誰が最初に考え付いたんだろうと感服するほどです。
最高の相性 posted by (C)鶴生館
歯ごたえプチプチの新鮮な生しらすに、特製の厚焼き玉子。
どちらも鶴生館の自慢のお料理です。
ぜひお試しください。
お料理はお客様のご予算に合わせた会席スタイルですが、内容はお任せいただきました。
こちらは先付けの厚焼き玉子と生しらす。
お通し、おつまみ posted by (C)鶴生館
生しらすはギヤマンの器に盛りました。
ガラスの器は見るからに涼しげで、今の時期は見た目にも楽しませてくれます。
ギヤマンに初夏の味 posted by (C)鶴生館
形のしっかりしたしらす。鮮度の高さがうかがえますね。
生しらすは今朝相模湾で捕れた物です。
相模湾の幸 posted by (C)鶴生館
鶴生館の看板料理、特製の厚焼き玉子は熱々の所をお出ししました。
黄色 × 黄色 posted by (C)鶴生館
一緒に添えてあるのは、大根おろしにほんのり色が着く程度にお醤油を和えた「そめおろし」です。
大根おろしと厚焼き玉子の相性は、誰が最初に考え付いたんだろうと感服するほどです。
最高の相性 posted by (C)鶴生館
歯ごたえプチプチの新鮮な生しらすに、特製の厚焼き玉子。
どちらも鶴生館の自慢のお料理です。
ぜひお試しください。
朝から金目の腹身をつまむ [お店]
トビウオの軍艦巻き [お店]
素材 サプライズ [素材]
黒鯛を注文して、
蓋を開けたら、
めじなが入っていたの図。
はたして posted by (C)鶴生館
まともに考えるだけ無駄だから、
こんなサイズのめじなが釣れたら大騒ぎだなぁとか
軽く目の前の現実から逃げてみる。
網で取れば posted by (C)鶴生館
でもめじなはかわいいよね。
こんなに青い目しちゃってさ。
青目 posted by (C)鶴生館
どっかに飛んで行きそうな羽してさ。
つばさ posted by (C)鶴生館
ま、どんな素材が来ても仕事するのがプロですから。
めじなだって立派に美味しいお料理に変身します。
むしろ鶴生館では貴重なめじな料理を楽しんで頂きたいと思います。
蓋を開けたら、
めじなが入っていたの図。
はたして posted by (C)鶴生館
まともに考えるだけ無駄だから、
こんなサイズのめじなが釣れたら大騒ぎだなぁとか
軽く目の前の現実から逃げてみる。
網で取れば posted by (C)鶴生館
でもめじなはかわいいよね。
こんなに青い目しちゃってさ。
青目 posted by (C)鶴生館
どっかに飛んで行きそうな羽してさ。
つばさ posted by (C)鶴生館
ま、どんな素材が来ても仕事するのがプロですから。
めじなだって立派に美味しいお料理に変身します。
むしろ鶴生館では貴重なめじな料理を楽しんで頂きたいと思います。