「やまなみ」のお寿司 [里湯]
「弘法の里湯」の売店「やまなみ」に納めているお寿司です。
その日でネタはそれぞれですが、たくさん種類があるんですよ。
トロとトロとトロです。
手前がトロと地鯵。奥がトロばっかりです。
お弁当として扱うには甚だもったいないくらいの刺しと赤味をしたいいトロですが、これでなんと998円。
売店の商品は動き合わせて随時補充していますが、地鯵やトロの入ったお寿司は人気ですので、お早めにどうぞ。
手前が白魚と地鯵。奥が金目と白魚です。
金目は煮付けと言うイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、甘みのあるさっぱりした白身で、生で頂いても大変おいしいお魚です。それでも、時期には白身のお魚とは思えないほど脂がのるんですよ。
貝づくしですね。
手前は小柱と帆立、奥はそれに赤貝のひもが加わって、いかにも貝好きに喜ばれそうな内容になっています。
手前が地鯵と寒鰤。奥が地鯵と金目です。
地元相模湾で捕れる鯵を「地鯵(じあじ)」と呼んでいますが、この新鮮なネタの入ったお寿司は人気がありますね。
巻物のお寿司です。
左上が納豆巻き。左下がかんぴょう、お新香、かっぱの巻物セット。右二つがお稲荷さんと巻物の稲荷セットです。お値段も400円と手ごろなだけあって、売店でもお祭りでも人気の商品です。
この巻物のセットは、延命さんのお祭りでは特製の厚焼き玉子と共に鶴生館の定番メニューとなっています。
「弘法の里湯」の売店「やまなみ」では、旬の魚介を使った鶴生館のお寿司を手ごろな値段でご提供しています。
お寿司の他にも鶴生館の自慢料理をたくさん取り揃えていますので、お立ち寄りの際には是非お試しください。
その日でネタはそれぞれですが、たくさん種類があるんですよ。
トロとトロとトロです。
手前がトロと地鯵。奥がトロばっかりです。
お弁当として扱うには甚だもったいないくらいの刺しと赤味をしたいいトロですが、これでなんと998円。
売店の商品は動き合わせて随時補充していますが、地鯵やトロの入ったお寿司は人気ですので、お早めにどうぞ。
手前が白魚と地鯵。奥が金目と白魚です。
金目は煮付けと言うイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、甘みのあるさっぱりした白身で、生で頂いても大変おいしいお魚です。それでも、時期には白身のお魚とは思えないほど脂がのるんですよ。
貝づくしですね。
手前は小柱と帆立、奥はそれに赤貝のひもが加わって、いかにも貝好きに喜ばれそうな内容になっています。
手前が地鯵と寒鰤。奥が地鯵と金目です。
地元相模湾で捕れる鯵を「地鯵(じあじ)」と呼んでいますが、この新鮮なネタの入ったお寿司は人気がありますね。
巻物のお寿司です。
左上が納豆巻き。左下がかんぴょう、お新香、かっぱの巻物セット。右二つがお稲荷さんと巻物の稲荷セットです。お値段も400円と手ごろなだけあって、売店でもお祭りでも人気の商品です。
この巻物のセットは、延命さんのお祭りでは特製の厚焼き玉子と共に鶴生館の定番メニューとなっています。
「弘法の里湯」の売店「やまなみ」では、旬の魚介を使った鶴生館のお寿司を手ごろな値段でご提供しています。
お寿司の他にも鶴生館の自慢料理をたくさん取り揃えていますので、お立ち寄りの際には是非お試しください。
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