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お刺身が自慢の松花堂弁当 ご飯、お新香、お吸い物付き [里湯]

今日の松花堂弁当にはこのお刺身が入ります。

これがお弁当に入る
これがお弁当に入る posted by (C)鶴生館

お弁当のお刺身と言えども、鶴生館の松花堂弁当には4品8点も入るボリューム。
今日は鮪に北海道産の帆立、そして地の魚は鯵と石鯛です。

今日の4品
今日の4品 posted by (C)鶴生館

前菜は吹き寄せ風に仕立ててありますね。
栗チップに銀杏、ツブ貝の煮物に、青梅の甘露煮、そして山上さんのさつま揚げです。

吹き寄せ風 先付
吹き寄せ風 先付 posted by (C)鶴生館

焼き物は鶴生館の王道、鰤の照り焼きに自家製の厚焼き玉子を添えて。

鰤玉
鰤玉 posted by (C)鶴生館

今日のお弁当のおかずはこちら。
別添えで、ご飯にお新香、お吸い物が付いて1,575円となっています。

今日の松花堂弁当1
今日の松花堂弁当1 posted by (C)鶴生館

鶴生館の仕出し弁当はご予約にて1週間後よりお受けいたしております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。


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魚介自慢の松花堂弁当二段 [里湯]

今日もお弁当がずらりと並ぶが、今日はこれだけではない。

ずらり
ずらり posted by (C)鶴生館

今日は二段のお弁当。
これは一段目。

一段目
一段目 posted by (C)鶴生館

お酒のお共にぴったりな一皿は、二度揚げした鯵の中骨(もちろん相模湾の鯵)に、
素揚げした栗と銀杏。
鯵の中骨は二度揚げすることで、驚くほどサクサクな食感に、きっとまた食べたいと
思う出会いになること請け合いです。

おつまみのお皿
おつまみのお皿 posted by (C)鶴生館

焼き物は鰤の照り焼き。
付け合せは小田原は曽我梅林の青梅の甘露煮です。
青梅の採れる時期に一年分を仕込んでいます。

鰤の照り焼きと青梅の甘露煮
鰤の照り焼きと青梅の甘露煮 posted by (C)鶴生館

鶴生館自慢の厚焼き玉子は、小田原山上さんの紅白蒲鉾と合わせて。

厚焼き玉子と紅白板
厚焼き玉子と紅白板 posted by (C)鶴生館

こちらはメインディッシュが溢れる二段目。
天ぷら、お造り、酢の物が入っています。

向付の段
向付の段 posted by (C)鶴生館

酢の物は、貝を土佐酢和え。
帆立、青柳、鳥貝とたっぷりの貝を刻み、クラゲ、輪切りの胡瓜と合わせ、
自家製の土佐酢で和え、針生姜を添えています。

貝の酢の物
貝の酢の物 posted by (C)鶴生館

お造りは贅沢に肝付きです。
そのまま食べるもよし、お醤油に溶いて白身に付けて頂くのもまた美味しい食べ方の
一つです。

ぎっしりお刺身
ぎっしりお刺身 posted by (C)鶴生館

今日はお魚の天ぷらです。
春先にとれた稚鮎を使いました。

稚鮎の天ぷら
稚鮎の天ぷら posted by (C)鶴生館

合わせて一人前にするとこんな感じ。
お弁当には別添えでご飯、お新香、お吸い物が付いています。

松花堂弁当 二段
松花堂弁当 二段 posted by (C)鶴生館

鶴生館の仕出し用松花堂弁当は1,050円から。
お客様のご用向きや、お好み、ご予算に合わせてご用意いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。


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盛り込み料理の宴 [里湯]

和食オードブル。これで大体5人前です。
海老の小町巻に、帆立のうま煮、鰤の照り焼きに、栗と銀杏の素揚げ、
そして枝豆に鶴生館自慢の自家製厚焼き玉子です。
中央は、薬味をこんもり乗せた鰹のたたきの土佐造りです。

和オードブル
和オードブル posted by (C)鶴生館

こちらは天ぷらの盛り込みですが、今日は盛り込みでも、一人前ごとに器が区切られた
回転皿を使っているので、ケンカになりにくいですね。

天ぷらの盛り込み
天ぷらの盛り込み posted by (C)鶴生館

こちらは巻物の盛り込み。
手を汚さずに食べれるように考案された巻物には、サンドウィッチの発祥と似た背景が
あるような気がしてなりません。

つまめるお寿司
つまめるお寿司 posted by (C)鶴生館

会席スタイルも品があって落ち着いたお食事のスタイルですが、盛り込み料理は
何と言ってもその大きさと量で食卓に華を添えます。
大きなお皿の料理を仲間とつつくと言うのも楽しい食事の一つですね。
盛り込み料理はお客様の人数やご予算に合わせてお作りすることが可能ですので、
ぜひ、お気軽にご相談ください。


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鮮度自慢の松花堂弁当 [里湯]

ずらりと並ぶお弁当の列。
鶴生館自慢の鮮度の良い相模湾の幸がぎっしり詰まった贅沢なお昼の松花堂弁当です。

お弁当が並ぶ
お弁当が並ぶ posted by (C)鶴生館

こちらは薬味をたっぷりと盛り付けた鰹のたたき土佐造りです。
大根のツマにおご海苔、スライスオニオンを高く盛り、そこへ
鶴生館自家製レシピの土佐酢をかけ、更に割醤油を回しかけることで
味を引き締めています。
仕上げに浅葱と赤目を添えて完成です。
※写真にはまだ赤目が乗ってませんね…

鰹のたたき土佐造りミニ
鰹のたたき土佐造りミニ posted by (C)鶴生館

鶴生館の自慢はなんといってもこの厚く切りつけた新鮮なお刺身。
鮪、鯛、ショウゴ(カンパチの子どもです)、そして天然平目を
千切りにした大葉と合わせて糸造りにしてあります。

なんと4品8点
なんと4品8点 posted by (C)鶴生館

ごはんには黒ゴマを回しかけて、梅干しと自家製のお新香
(今日は株の葉っぱですね)を添えます。

日本人の主食
日本人の主食 posted by (C)鶴生館

これで本日の松花堂弁当が完成です。
こちらで1,050円。今日の酢の物(鰹のたたきの土佐造り)は、
仕入れ状況によって別のお魚の焼き物となる場合もあります。

鮮度自慢の松花堂弁当
鮮度自慢の松花堂弁当 posted by (C)鶴生館

お弁当をコンテナに移していざ出発。

コンテナ
コンテナ posted by (C)鶴生館

鶴生館の松花堂弁当は1,050円から。
秦野市内や近隣伊勢原、平塚への仕出しも承っております。
本格的な和食料理を気軽に楽しめるお弁当スタイルでぜひお試しください。


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30人前のお寿司の盛り込み [里湯]

ドン、ドンと重ねられたお寿司の盛り込み。
これが届けられたらちょっとうれしいでしょうね。

30人前越え
30人前越え posted by (C)鶴生館

白身はマトウダイにカマス。
醤油漬けのいくらは鶴生館の自家製です。
巻き物のかんぴょうも鶴生館で作っています。

マトウダイにカマス
マトウダイにカマス posted by (C)鶴生館

薬味が添えられているのは地ものの鯵、その両脇を固めるのはこれも地もののイサキです。
血合いがピンク色と言う鮮度の美しさ。

イサキに鯵
イサキに鯵 posted by (C)鶴生館

盛り込みのお寿司は贅沢に見えますよね。
こういう盛り込みのお料理はお腹だけでなく目の保養ともなります。

うれしい眺め
うれしい眺め posted by (C)鶴生館

相模湾で捕れる地ものや鶴生館こだわりの素材を使ったお寿司の盛り込み、
ぜひ皆さんでお楽しみください。


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ガラスの器にこぼれおちる程のお刺身 [里湯]

目にも涼しくガラスの器に盛られたお刺身です。

DSC06024
DSC06024 posted by (C)鶴生館

ガラスの器は葉っぱの形をしていますが、
それが分からない程器いっぱいにお刺身が盛り合わされています。

お刺身の盛り合わせ
お刺身の盛り合わせ posted by (C)鶴生館

器のふちからこぼれおちそうなほど盛りつけられたお刺身。
お皿に入るだけ盛ってしまうのが鶴生館の良い所と言うか、悪い所と言うか。

DSC06032
DSC06032 posted by (C)鶴生館

お刺身は相模湾の新鮮なお魚を中心に鶴生館のこだわりの素材がいっぱいです。
左からイサキ、アオリイカ、石鯛です。これ全部地のお魚です。

相模湾の恵み
相模湾の恵み posted by (C)鶴生館

飾り包丁の入っているのは鮮度自慢、甘みが自慢の地鯵。
蛸は鶴生館のこだわりの北海蛸です。歯触りが真蛸とは全く違います。

地鯵に北海蛸
地鯵に北海蛸 posted by (C)鶴生館

お料理をいっそう華やかに見せてくれる甘海老。
時期になると大量に取る北海道産の帆立は殻を取っておいて
盛り合わせの際に器として使うことが多いです。

帆立に甘海老
帆立に甘海老 posted by (C)鶴生館

鶴生館の器からこぼれおちそうな程のお刺身の盛り合わせ、
ぜひ一度お試しください。

器からはみ出す勢い
器からはみ出す勢い posted by (C)鶴生館


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みんなでつまむ天ぷら [里湯]

揚げものってみんな大好きですよね。
鶴生館の天ぷらの盛り込み。
これでだいたい4人前くらいです。

天ぷらの盛り込み
天ぷらの盛り込み posted by (C)鶴生館

仕出しなのでコンテナで運びます。
大根おろしが添えてあると言うことは、天つゆが用意されていると言う事です。

みんなでわいわい食べる天ぷら
みんなでわいわい食べる天ぷら posted by (C)鶴生館

サクサクの天ぷらをアツアツの天つゆで頂くのが鶴生館のスタイルです。
もちろん出来たてなら塩を付けて頂くのもまた食材の甘みが増して美味しい食べ方です。

天ぷらの小山
天ぷらの小山 posted by (C)鶴生館

鶴生館自家製の天つゆで頂く天ぷら、ぜひ一度お試しください。


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鶴生館の炊き合わせ 松花堂詰め合わせ [里湯]

松花堂のお弁当箱に詰められた鶴生館の炊き合わせです。
仕出しの際には回転皿に盛りつけることの多い炊き合わせですが、
今日は狭い場所でのご会食なので、場所をとらないこのお弁当箱を使いました。

野菜の炊き合わせ
野菜の炊き合わせ posted by (C)鶴生館

炊き合わせの基本は五色。
煮物と言えども彩りよくお料理を作るのが板前の仕事ですね。

五色の煮物
五色の煮物 posted by (C)鶴生館

人参の赤、筍の白、しめじの茶色。これで3色です。
一番奥には里芋があります。
もちろん食材はそれぞれが戸別に調理されています。
炊き合わせは手間と時間を掛けたお料理です。

人参 筍 しめじ
人参 筍 しめじ posted by (C)鶴生館

一番奥は鮪の角煮、黄色は南瓜、緑は青梅の甘露煮。これで五色ですね。
炊き合わせと言っても、お醤油や出汁の風味の煮物だけではなく、
甘い物も箸休めにぴったりな甘い物もご用意しています。

鮪 南京 青梅
鮪 南京 青梅 posted by (C)鶴生館

可愛らしくまるまった海老の殻が鮮やかですね。
殻を剥くのは一手間ですが、殻付きの方が断然お料理の味や風味に深みが出ます。
牛蒡の芯をくり抜くのは、味通しをよくして柔らかく炊くのと、
調理の時間短縮という、一手間にいくつもの利点があります。

海老に牛蒡
海老に牛蒡 posted by (C)鶴生館

目でも楽しめ、種類も豊富な鶴生館の炊き合わせ。
ぜひ一度お試しください。


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溢れんばかりのお刺身の盛り込み [里湯]

お皿から溢れんばかりのお刺身たち。
今日の仕出しの盛り込みです。

最初はお寿司をご注文だったお客様でしたが、「ごはんいらない」ということで、
お刺身の盛り込みに変更されました。
この盛り込みを見て、きっとすごいな生ばっかり食べたいんだろうなという気持ちが
ひしひしと伝わってきました。

お刺身の盛り込み
お刺身の盛り込み posted by (C)鶴生館

これで一皿約6人前です。
お客様は10名なので少し余裕があることになりますが、きっとご飯が邪魔なくらい
生を一杯食べたいんでしょうから、これでも足りないくらいかもしれませんね。

一皿約6人前
一皿約6人前 posted by (C)鶴生館

ちょっとこの画像だと分かりにくいかもしれませんが、鯵のたたきも山となっております。
たっぷりの薬味と合わせるのが鯵の甘みをより引き出す秘訣です。

鯵のたたき 鯵付き
鯵のたたき 鯵付き posted by (C)鶴生館

白磁のような身に赤芽の色が映えますね。
相模湾で捕れた石鯛です。

石鯛に赤芽
石鯛に赤芽 posted by (C)鶴生館

ピンク色に光っているお刺身は、これも相模湾で捕れた鮮度抜群の甘~い金目鯛。
その奥の蛸は鶴生館がこだわる北海蛸です。

金目と北海蛸
金目と北海蛸 posted by (C)鶴生館

茹でなくても紅白柄なのがめでたい甘海老。
お好きな方だと頭も殻ごとしゃぶってしまいますよね。

ホッキの殻に甘海老
ホッキの殻に甘海老 posted by (C)鶴生館

ラップをかけて、取り皿を用意して、いざ出発。
お刺身だって仕出しの時はラップを掛けます。
薬味がくっついちゃってもったいない時もありますが。

12人前をお届け
12人前をお届け posted by (C)鶴生館

鶴生館ではお刺身、天ぷら、煮物、オードブルなど各種お料理の盛り込みを承っております。
お客様のご用向きやご予算に応じてご用意することも可能ですので、大勢での会食の際などにぜひご利用ください。


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春のごはんと松花堂弁当 [里湯]

気温が温かくなってきた今日この頃。
鶴生館の季節限定メニューの解禁です。

玉子豆腐
玉子豆腐 posted by (C)鶴生館

鶴生館自家製の玉子豆腐。
素麺や夏野菜を涼しげにあしらいます。

豆腐のひし形 胡瓜の扇
豆腐のひし形 胡瓜の扇 posted by (C)鶴生館

仕上げにそばつゆを注いで、暑い季節にのど越しもさわやかな一品となります。

そばつゆをかけて頂きます
そばつゆをかけて頂きます posted by (C)鶴生館

ピカピカのお刺身です。
今日も地ものの幸がいっぱい詰まったお造りになっています。

ピカピカお刺身
ピカピカお刺身 posted by (C)鶴生館

鮪以外はみんな相模湾で捕れた地のお魚です。
右から、石鯛、皮造りにした桜鯛、そして平目です。

地もの白身 三品
地もの白身 三品 posted by (C)鶴生館

鶴生館のお弁当なら、狭いお弁当のおかずと言えども、一皿に4品8点。
たっぷり生のお魚を楽しんでいただけます。

お造りのモノグラム
お造りのモノグラム posted by (C)鶴生館

そしてこちらが本日の焼き物、鰤の照り焼きです。
焼き物の付け合せは、鶴生館のおかみさん特製、青梅の甘露煮です。
濃い味付けのお料理に好相性の箸休めですよ。

鰤に梅
鰤に梅 posted by (C)鶴生館

そして天ぷらは6点。
海老が2点、お魚が1点、お野菜が3点というボリューム。
アツアツの天つゆを添えてお持ちしています。

天ぷら六点
天ぷら六点 posted by (C)鶴生館

で、このお料理をお弁当箱の中につめて松花堂弁当の出来上がりです。
松花堂弁当とは、お弁当箱の中を均等に仕切りで区切ったお弁当のことです。

今日の松花堂弁当
今日の松花堂弁当 posted by (C)鶴生館

お弁当はあとは蓋をするだけ。
今日のお弁当は、このおかずにご飯が付くメニューになっています。

揃い踏み
揃い踏み posted by (C)鶴生館

今日のご飯は茶飯です。出汁と醤油で味を付けて炊いたご飯に
甘く炊いた筍と、枝豆を散らしています。
枝豆の緑が春らしい色合いですね。

筍と枝豆の茶飯
筍と枝豆の茶飯 posted by (C)鶴生館

茶飯は法事の席などにご用意することが多いお料理ですが、お客様のご希望に応じてお作りしています。
お店としても、茶飯だとご飯を残される方が少ないというメリットもあります。

春ごはん
春ごはん posted by (C)鶴生館

そのご飯の蓋に入るのは、鶴生館のおかみさん特製のぬか漬け。
今日はいつもより1品多く3点入っていますね。
蕪と、胡瓜と、青菜は蕪の葉っぱ。塩で揉んでおかかで和えたものです。

箸休め
箸休め posted by (C)鶴生館

仕出しに使うごはんの器には、こうしてごはんの中蓋にお新香を入れられます。
省スペース設計ですね。

お新香三品
お新香三品 posted by (C)鶴生館

鶴生館の仕出し用弁当は1,575円(税込)から。
お客様のご用向きやご予算に応じてお料理をご用意致しております。
グラスやテーブルなどの貸し出しも行っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。




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