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カワハギとカワハギの肝 [素材]

 こう言うの苦手な方、ごめんなさい。

 でも、カワハギの肝と言えば垂涎される方も多いのではないでしょうか?

頭と肝
頭と肝 posted by (C)鶴生館

 お魚は肝に限らず内臓は全て頭にくっついてる感じですね。

頭から肝が生えている様
頭から肝が生えている様 posted by (C)鶴生館

 肝はそれぞれ一匹にこの程度しかありません。
 上の方に肝の塊がありますが、これで9~10匹分くらいです。
 肝の大きさはもちろん体の大きさにもよりますが、体に対する肝のサイズを考えるとやはり希少な食材だと言うことが分かります。

頭と肝 X5
頭と肝 X5 posted by (C)鶴生館

 奇妙な画ではありますが、そういう希少な部位を傷付けずに魚をおろすと言うのもテクニックの一つです。

しかしこれもテクニック
しかしこれもテクニック posted by (C)鶴生館

 カワハギが好きな方には特に愛される部分。
 生ではもちろん、焼いても蒸しても美味しい。
 カワハギをお刺身でいただくときに、肝を醤油に溶いて、それに身をチョンとつけて頂くという召し上がり方をされる人も多くいます。

9匹分くらい
9匹分くらい posted by (C)鶴生館

 カワハギは今の時期、相模湾でよく撮れるお魚の一つです。
 旬のお魚を鶴生館のお料理で余すとこなくお召し上がりください。


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