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お子様食最強のワンプレート 「お子様寿司」 [仕出し]

 鶴生館のお子様寿司。1,200円(税抜き)です。
 ポテトに、唐揚げに、玉子。
 海老、イカ、マグロ。
 子供の大好きなものばっかり。

 おもちゃも付いてるよ。

お子様寿司
お子様寿司 posted by (C)鶴生館

 お子様寿司のにぎりは食べやすいように半分に切っています。
 海老は見栄えのために包丁を入れていませんが、残ってくることないですね。

お子様用にぎり寿司
お子様用にぎり寿司 posted by (C)鶴生館

 お子様食最強の組み合わせ。
 ケチャップは別添えの気配り。

唐揚げポテト
唐揚げポテト posted by (C)鶴生館

 子供はフルーツも良く食べますね。
 これ、みかんじゃないんですよ。奄美大島から来たタンカンです。
 タンカンて、みかんとオレンジを掛け合わせたらしいですね。
 とっても甘いです。

たんかんとパイナップル
たんかんとパイナップル posted by (C)鶴生館

 今日は弘法の里湯をご利用のお客様のご予約でしたが、鶴生館の特製お子様寿司は、お店や出前でもお気軽にご注文頂けます。
 ぜひお試しください。


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法事のお料理 残り物の福 [仕出し]

 毎年法事のご会食にご注文を頂くお客様への松花堂弁当です。
 お弁当が二段に、にぎり寿司と椀物が付くお料理なのですが、一段目を撮ったところでカメラのバッテリーが切れてしまいました。デジタルって電器がなかったら動かなくて、便利なんだか、ないんだか。

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 そのあと、あきらめてバッテリーに充電をしていたら、お客様のお嬢様用にお弁当が一つ追加になりそちらは写真に収めることができました。
 こちらが一段目。

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 煮物には鶴生館自慢の青梅の甘露煮を添えました。

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 お造りはバチマグロの赤身に、地ものの冬の名物マトウダイと、平目です。

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 焼き物は牛のたたきです。白ゴマとスライスアーモンドをちらし、鶴生館自家製の玉ねぎや生姜など薬味をたっぷり使った特製ダレをかけていただきます。

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 二段目はにぎり寿司とフライです。若い方へのお弁当になるので同じ内容でなくてもよいということから、急きょメニューを変えてご用意しました。

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 にぎりは贅沢なネタばかり6貫も入っています。

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 生のバチグロの赤身は赤身とは思えないテリで、口に入れた時のしっとりとした舌触りを想像させます。

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 いいネタを使っていると思わず寄って撮りたくなってしまいます。平目の縁側に、鶴生館特製の醤油漬けのいくら、自家製のツメを塗った穴子、帆立、寒鰤は腹の方のトロに。バチマグロの赤身。そして、これも鶴生館特製の厚焼き玉子です。、

 椀物の器です。仕出し用にはどうしてもプラスチック製の器が多くなってしまいますが、最近では器の発色もよく、傷も付きにくくて綺麗な状態で長い間使えます。これも10年くらい使っているでしょうか。

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 椀物の具は、生わかめ、筍、香り付けの柚子に、片栗をまぶした真鯛のキレ身です。

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 もしも法事のご用命がありましたらお気軽にお問い合わせください。


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お弁当「弘法」 [仕出し]

 弘法の里湯をご利用のお客様からのご注文です。「弘法」弁当には、この他にご飯とお新香、お味噌汁が付きます。お新香は鶴生館の自家製のぬか漬けです。

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 一番左は鶴生館の自慢料理鰹のたたきの土佐造りです。おご海苔の上にあぶった鰹を並べ、たっぷりのつまと玉ねぎのスライスを乗せた上から自家製の土佐酢をかけて頂きます。青味は浅葱です。伝統料理なのにサラダ感覚で頂ける不思議な一品です。

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 中央は天ぷらです。白身のお魚を枕に海老が2本と、お野菜が蓮とさつま芋、獅子唐の3点です。天つゆは冷めないように別にお持ちしてお部屋でお注ぎしています。

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 お造りは鮪に鰹に真鯛と3品6点です。

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 弘法の里湯ではお土産処「やまなみ」にて鶴生館のご注文を承っています。当日のご注文は対応できる内容に限りがありますので、必ず事前のご予約をお願いしています。お料理はお客様の御用向きに応じてご用意出来ますので、まずはお気軽にご相談ください。
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仕出し 家見のお料理 [仕出し]

 ブログを見たというお客さまからご注文を頂きました。新築された家のお披露目のお食事と言うことでした。この行事を「家見(いえみ)」と言いますが、今ではあまり見かけない風習となりつつありますね。ご注文は三段の松花堂弁当(4,500円、税別)と、それ以外におつまみとしてオードブルとお刺身の盛り合わせでした。

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 一段目は左から先付け、炊き合わせ、焼き物です。

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 先付けは左上から栗と銀杏の素揚げ、青梅の甘露煮、才巻の小町巻き、ばい貝の旨煮です。

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 炊き合わせは奥から筍、蓮、生麩、南京、牛蒡、人参。彩りもきちんと五色です。

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 焼き物は鰤の照り焼きです。付け合わせには自家製のいかの塩辛と、お祝いの席なので紅白の菊花蕪をご用意しました。

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 二段目は左から牛のたたき、酢の物、水菓子です。

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 牛のたたきは鶴生館でも人気のメニューですね。千切りにしたキャベツを敷いた上に牛のたたきを並べ、鶴生館特製のタレをかけています。特製ダレは醤油ベースに大蒜や生姜の入って、お肉によく合うコクのある口当たりになっています。仕上げに白ゴマとアーモンドスライス、浅葱を降りかけています。

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 酢の物は鶴生館が得意とする「おか盛り」です。甘酢をかけるだけのシンプルな酢の物なので、素材の鮮度が楽しめます。今日の具材は、奥から塩もみしたきゅうり。これは飾り包丁を入れて蛇腹にしています。クラゲ、茹で海老、北海道の水蛸、しめ鯖、生わかめに針生姜を添えています。

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 水菓子はメロンとグレープフルーツです。果物は口の中がサッパリとして食後の口直しによく合います。

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 三段目は左から天ぷら、お造り、有頭海老の具足煮です。

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 天ぷらは小ぶりながらもたっぷり6点です。白身を枕にして海老が二本と、お野菜は舞茸、蓮、さつま芋です。鶴生館では天ぷらのご注文には必ず天つゆを添えています。お弁当の際には別にお持ちしています。

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 鶴生館自慢のお造りは3点です。

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 今回はお目出度い席のお弁当となりましたので、有頭海老の具足煮をご用意させていただきました。有頭は見た目も豪華になりますが、海老味噌の風味もしっかり味わえるので、二重に楽しめる一品です。

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 こちらはお子様用のお弁当2,000円(税別)です。左からお寿司、揚げ物、水菓子です。

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 お寿司は5点。お子様の喜びそうなネタを集めました。上から鶴生館特製の玉子、鮪の赤味、甘エビ、いくら、そしてお稲荷さんです。

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 揚げ物を残すお子様は余りいらっしゃいませんね。海老フライに鳥の唐揚げとポテトフライの組み合わせです。

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 こちらはお弁当とは別にご注文されたお刺身の盛り合わせです。ご予算と合わせ、5人前程度でご用意しています。地元の相模湾で捕れた新鮮な近海魚を中心に旬のお魚を揃えています。奥から、地鯵、甘エビ、鮪、今が時期の鰹、白魚、ソデイカです。

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 オードブルはお弁当の中身と重ならないものをお作りしています。こちらも大体5人前です。

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 男性のお客様がこの板わさとちくわきゅうりに色めいていたと聞きました。

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 帆立の稚貝です。この違いは養殖ではなく、北海道産の天然ものです。これも人気のおつまみですね。

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 おつまみと言えば外せないのが鶴生館の自家製厚焼き玉子です。

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 オードブルの中央は牡蠣フライです。牡蠣は冷凍でなく生牡蠣を使用しています。

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 仕出しのお料理は必ずしもお弁当のスタイルではありません。それぞれのお料理をそれぞれの器に入れてお持ちすることもできますが、場所の制約もあるため、お弁当の様式を選ばれる方もいらっしゃいます。こういった仕出しでは、お客さまの御用向きやご予算、お好みをお伺いしたうえでお料理をご用意させて頂いております。
 仕出しを検討の際にはお気軽にお問い合わせください。
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お宮参りのお弁当 [仕出し]

 初めてのお孫さんのお宮参りのお料理です。当日会食で頂けない事情からお弁当でとのご注文でした。

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 お頭付きの鯛の塩焼きはお祝いの席には決まり物のお料理ですが、お料理としてあまり期待されていない方も多いかもしれませんね。でも、鶴生館でお出しするお頭付きの鯛は、こだわって選び、丁寧に調理した逸品です。素材は、地元小田原で捕れた天然の鯛を使用し、大きさは銘々様のお料理としてお持ち帰りいただけるようにご用意しているため、二人折に入るサイズを選んでいます。ただ、最近ではこのサイズの天然の鯛を手に入れることが難しくなってきたのは確かですね。
 鯛のお頭焼きの折には、付け合わせとして酢の物の紅白の蕪、鶴生館特製の厚焼き玉子と葉付き金柑です。

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 お祝いの席なので、鯛以外にもお頭付きのお料理を多くご用意しています。たとえばこの有頭海老の具足煮。火の通った海老の紅白の色味がお祝いの食材にふさわしいですね。

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 天ぷらにも有頭の才巻をお入れしました。

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 あとは小付けが7品。こちらは素揚げした栗、銀杏、蒸かしたムカゴに塩を振り、今の季節にふさわしい先付けにしました。

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 これもお頭の付いた食材ですね。鰙の南蛮漬けと、姫サザエの壺焼きです。

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 こちらもお祝いのお食事らしいお料理です。丹波の黒豆と、青梅の甘露煮。どちらもサッパリとした甘さで、箸休めに最適です。

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 お赤飯はいつもの通り佐野菓子屋さんに注文してご用意いただきました。蓋の上に乗せられている鯛のぽち袋にはお赤飯に振りかけるごま塩が入っています。かわいらしいですよね。

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 これは鶴生館のお持ち帰り用の折の蓋です。一人折も二人折もこのデザインです。折代だけでも120円(一人折)するのですが鶴生館では折代は頂いておりません。でもこのデザインが気に入って、好きで使っています。この折を使い始めて20年になるでしょうか。

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 お宮参りの思い出に残るお料理になれたらなと思います。
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お誕生日の仕出し [仕出し]

 長寿のお祝いのお料理です。おめでたい行事のお手伝いは仕事をする方もうれしくなります。
 通常、二段になった松花堂弁当にご飯とお味噌汁が付くお料理なのですが、お客様のご注文で500円増しでご飯をお寿司にご変更になりました。
 お誕生日にふさわしい豪華なお料理になりました。
 
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 一段目の先付です。左上から、栗の素揚げ、青梅の甘露煮、イカの塩辛、銀杏の素揚げとムカゴの塩蒸しの4品です。どれも鶴生館で丁寧にお作りした色とりどりの前菜です。

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 蒸し物はアン肝です。鶴生館特製のポン酢はでさっぱりといただけます。

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 焼き物は海老の小町巻きと、姫サザエの壺焼きと鰤の照り焼きです。

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 煮物は奥から筍、蓮、海老、しめじ、人参の5品です。

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 色が鮮度を物語る綺麗なお造りです。

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 天ぷらは5品。お野菜が3点と、海老、白身のお魚です。

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 500円増しでご飯の代わりにご注文になったお寿司です。にぎりが5貫と厚焼き玉子です。右上の軍艦は駿河湾の特産、生シラスです。

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 おめでたい席なので、お椀には金目鯛のお頭を入れてアラ汁に仕立てました。金目鯛の赤い身がお祝いの席にぴったりですね。

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 蛇足ですが、仕出しはこのようにコンテナに詰めてお持ちしています。

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 お料理の内容はお客様のご要望やご予算に合わせてお作りしていますので、お気軽にご相談ください。
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仕出し 三回忌のお料理 [仕出し]

 このブログを見て頂いたお客さまからのご注文です。
 通常法事のご会食には松花堂弁当のスタイルでのご注文が一般的なのですが、今回はそれぞれ一品料理でお寿司と天ぷら、そして茶碗蒸しをご注文いただきました。

 こちらのにぎり寿司は1,785円(税込)ですが、生の本マグロの大トロが入っています。鶴生館のにぎり寿司はメニュー上では松竹梅と3種類あり、今回のご注文は竹に相当する内容のはずでしたが、この時は中トロを切らしていたため、大トロを使いました。鶴生館ではしばしばある光景です。

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 天ぷらは小ぶりですがしっかり6 点です。白身のお魚を枕に海老が2本と野菜が3点。天つゆを別にお持ちして現地で温め直してお出ししています。

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 法事は三回忌のようでしたが、お寺で法要が行われた後、そのままお寺の別室でご会食と言うことになりました。御住職は東京のお寺と掛け持ちされているようで、鶴生館のにぎりを「東京なら3,000円はする内容だ!」と寺守の方ともども大変喜んでいただけました。しかし、東京では3,000円のにぎりでもトロは入らないでしょうね。

 茶碗蒸しの様子はこちらを参考にしてみてください。

 天ぷらににぎり寿司は鶴生館自慢料理の王道です。是非一度お試し下さい。
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建前のお弁当 [仕出し]

 お家の建前のためにご注文いただいたお弁当です。

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 今は建前を行うこと自体が少なくなってきているようですが、鶴生館では今でもしばしば建前の際に仕出しをご注文いただいています。
 お祝いの席にはお酒の振舞われるのが一般ですが、今では棟梁や大工さんたちも車で仕事場に通う事情から、最近では今回のご注文のようにお食事をお弁当にお作りしてお持ち帰りいただくスタイルも多くなっています。
 おめでたい折になんだかさみしい姿ですね。

 お弁当とは別にご注文されたお赤飯と併せて、お箸とおしぼりもセットさせていただきました。
 棟梁たちに気に入っていただけていたらいいのですが。

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新築祝い [仕出し]

 新築のお祝いに仕出しのご注文を頂きました。
 3,150円の松花堂弁当です。

 このお弁当は二段になっています。
 こちらが一段目で、焼き物、お刺身、天ぷらとメインのお料理が並びます。

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 二段目には、ご飯、煮物、小付が入ります。

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 一段目に入っている焼き物は鮭の粕漬けです。
 付け合わせに黒豆を添えています。

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 お刺身は4点。
 左から地金目、メジマグロ、鯵、甘エビです。

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 天ぷらはしっかり5点です。
 海老が2本と、お野菜が、さつまいも、獅子唐、蓮の3点です。

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 鶴生館のお弁当ではご飯に必ずおしんこを添えています。
 このおしんこも鶴生館手作りの自慢の品です。

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 二段目中央は炊き合わせです。
 奥から、筍、蓮、牛蒡、南瓜、人参の5点です。

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 最後に、小付の4点です。
 左上から、松風、なまこ酢、鮪の角煮、あん肝のポン酢和えです。

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 今回は、大人様24名、お子様が7名でしたが、お子様は別の内容でご注文頂きました。こちらがお子様用のお弁当です。
 お寿司は巻物とお稲荷さん。小付けもお子様の食べやすいお料理で揃えています。フルーツや海老フライは、お子様用と言えば必ずご用意しています。

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 鶴生館には小さなお子様用のセットメニューとして、「お子様寿司」と、「お子様ランチ」の2種類をご用意していますが、今回は「ランチ」でご注文頂きました。
 3つのご注文でしたが、おもちゃは同じものでご用意しました。
 ケンカになってもいけないので。

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 今回の仕出しでは、事前にご自宅へお伺いさせて頂き、お部屋を見せてもらった上で、テーブル8本、座布団24枚をお貸し出ししています。
 鶴生館では、このような大人数さまの仕出しのご用命には、必要に応じて、テーブルやお座布団などの物品もお貸し出ししています。ご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。

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法事のお料理 [仕出し]

 法事の仕出でお作りしたお料理をご紹介ます。
 お一人様、3000円でご注文頂きました。基本的に法事の仕出しでは盛り込みでお持ちしています。

 まずは炊き合わせです。
 何かと茶色が多くなってしまう煮物ですが、鶴生館ではなるべく食材の色を生かし、たくさんの彩りが添えられるように工夫して、目にも鮮やかな炊き合わせをご提供しています。

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 炊き合わせの煮物はすべて素材ごと、別々に炊きます。
 海老と子持ち椎茸です。子持ち椎茸には海老の新上が使われています。

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 南京です。てりが出て、黄色が鮮やかですね。

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 里芋の白煮です。お醤油を使って煮詰めないので、保存の目的では多少劣る調理法ですが、里芋の白さを生かせる目にもきれいな煮物に仕上がります。

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 牛蒡と蓮根の煮物です。きれいな切り口が際立つように盛り付けにも気を配っています。

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 人参と筍の煮物です。筍の白に人参の赤のコントラストが映えます。
 人参には一つずつ飾り包丁を入れて桜の形を造っています。
 炊き合わせの盛り付けには、同じ味付けのものを同じ器に盛るようにしています。

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 最後に、中央に盛った青梅です。
 これもやはり煮ものなのですが、きれいな緑色が特徴の鶴生館自慢の一品です。

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 次に天ぷらの盛り合わせです。中央に付け合わせ、外側の器に銘々の盛り付けをしています。

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 銘々皿の内容です。

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 中央の付け合わせには秋らしく、栗をスライスしたものと銀杏を揚げたものを盛りつけました。
 風味の歌かな付け合わせですよ。

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 次にお刺身です。
 鶴生館では鮮度の良いものを提供することのこだわりから、生ものは地元の相模湾でとれるものを中心に扱っています。

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 続いてお寿司の盛り込みです。

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 手前から、生の桜エビ、ホタテ、鮪、茹で海老です。

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 茹で海老も鶴生館で作っています。
 写真奥は、これも鶴生館特製の醤油漬けのいくらです。

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 手前から鮪、庄子、タコ、鯵です。

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 写真中央、イカと金目です。

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 水菓子としてお出ししたフルーツの盛り合わせです。
 盛り付け方も考えています。

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 きれいに盛り付けられたみずみずしいフルーツは大変喜ばれます。

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 最後に、これは銘々にお出しした茶碗蒸しです。
 鶴生館の茶碗蒸しも大変ご好評頂いています。

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 許可を頂いて、お客様のお宅での様子を撮らせて頂きました。
 テーブルや、器などは必要に応じて鶴生館から貸し出しさせて頂き、配膳もお手伝いさせて頂いています。

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 仕出しやご宴会などは、お客様のご予算やお料理など、ご要望に応じた内容を考えてまいりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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