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松花堂弁当二段 プラス ご飯とお吸い物 [仕出し]

ずらりと並ぶお弁当の列。
でも今日の松花堂弁当はこれだけじゃない。

横のものが縦に
横のものが縦に posted by (C)鶴生館

一段目は、先付に、焼き物と、酢の物の3品。

品数多めの一段目
品数多めの一段目 posted by (C)鶴生館

今日の先付は5品あります。
小田原は曽我の梅林で捕れた青梅の甘露煮と、
銀杏切りのスライスレモンを添えたベビー帆立のバター焼き。
小田原で揚がった姫サザエの壺焼きに、栗と銀杏の素揚げ。
そして最後に二度揚げで驚異のサクサク感を引き出した、鯵せんべいを添えて。

今日の先付
今日の先付 posted by (C)鶴生館

焼き物は鰆の照り焼き。
付け合せに鶴生館の看板料理でもある厚焼き玉子を添えて。

鰆の照り焼き
鰆の照り焼き posted by (C)鶴生館

酢の物はおか盛りです。
おか盛りは、フレッシュな素材の味を楽しむために、
具材にお酢を回しかけただけのシンプルな酢の物です。
甘酢も具材も全てお店で仕込んだ自家製です。
蒸し海老、しめ鯖、塩茹での蛸、クラゲに、生の岩海苔に、
蛇腹胡瓜と、最後に針生姜を添えています。

蒸し海老と蛸としめ鯖のおか盛り
蒸し海老と蛸としめ鯖のおか盛り posted by (C)鶴生館

こちらにはお弁当の二段目がずらり。

彩り
彩り posted by (C)鶴生館

二段目は、揚げ物と、お造り、お凌ぎの紅ズワイです。

盛りだくさん二段目
盛りだくさん二段目 posted by (C)鶴生館

お造りは4品8点。
炙りに作った金目鯛に、メアジ、ショウゴはどれも地元相模湾で捕れたお魚です。

今日はメアジ
今日はメアジ posted by (C)鶴生館

天ぷらは5品6点。
海老が2尾に、白身には金目鯛を使っています。
お野菜は、蓮と椎茸、さつま芋です。
お弁当には別添えで温かい天つゆをお付けしています。

この空間に6点
この空間に6点 posted by (C)鶴生館

鶴生館では、蟹を茹でる際に調味をして味を付けていますので、そのまま召し上がって頂けます。

味付き
味付き posted by (C)鶴生館

今日の松花堂弁当はこれら二段のお料理の他に、ご飯とお吸い物、お新香、
また天ぷらには温かい天つゆをお付けして、3,675円(税込)です。

本格的な割烹料理が気軽に楽しめる鶴生館の松花堂弁当を
ぜひご自宅でのご親戚やお友達とのご会食などにご利用ください。


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敬老会のお弁当 [仕出し]

今日は敬老会の会食にお届けするお弁当です。

ぎっしり
ぎっしり posted by (C)鶴生館

綺麗な色のお寿司が並ぶ目にも楽しいお弁当ですね。

反対から見てもぎっしり
反対から見てもぎっしり posted by (C)鶴生館

鰤の照り焼きはツヤツヤ。

テリテリ
テリテリ posted by (C)鶴生館

きっちりと並んでいる姿が気持ちいい、にぎり寿司と玉。

にぎり寿司5巻+玉
にぎり寿司5巻+玉 posted by (C)鶴生館

巻物もしっかり一人一本分というボリューム。
しかし3種類の味が楽しめるようになっています。

かんぴょう、おしんこ、かっぱ
かんぴょう、おしんこ、かっぱ posted by (C)鶴生館

ごはんの量が多めのお弁当ですが、皆さんしっかり食べられます。
健康でなによりです。

ザ・和食
ザ・和食 posted by (C)鶴生館

鶴生館のお弁当はご用向きやお料理のご希望によってご用意することも可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。



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タイからのお客様にご馳走するランチの試食 「鰻海老天重」 [仕出し]

ある日、企業様からのご依頼で、来月タイからお客様を迎えるにあたり、
ご馳走する昼食を社内で試食したいというご相談を受けました。
ただ、ご注文の内容がかなり特異で、一人に鰻重と海老天重の両方を
ご用意したいということでした。
しかし、一つのお重の中に半分づつ詰めたのではとても「おもてなしのお料理」
の体をなしませんし、かといって一人に両方のお料理を一人前づつでは多すぎる
だろうと言う事で、どこか、映画「ブレード・ランナー」の「2杯で十分ですよー」的な
やり取りがかなり慎重に、確認に確認を重ねてなされましたが、最終的には、
とにかくそう言った形のものを作ってみてほしいと言う企業様の強いご希望により、
鶴生館初「鰻海老天重」なる贅沢を極めたメニューが実現しました。

まずは天ぷら油。
鶴生館で使う天ぷら油は日清の綿実油と角屋の純正ごま油です。
油の配合がそのお店の味となる訳ですね。

琥珀色
琥珀色 posted by (C)鶴生館

海老を揚げます。
その隣では鰻の本焼きが同時進行しています。
海老天重は一人前が海老3本です。

海老を揚げる
海老を揚げる posted by (C)鶴生館

海老に天ぷら用の菜箸で生地を落として花を付けています。
天だねに衣をかっこよくつけることを花を付けるとか言います。

花を咲かせる
花を咲かせる posted by (C)鶴生館

一度にたくさんの本数を揚げても、泡の状態から上がり具合を知ることが
出来るので、揚げすぎたり、揚げたらなかったりと言う事が起きないのです。

海老が泳ぐ
海老が泳ぐ posted by (C)鶴生館

さあ、海老が揚がりました。
これからお野菜です。

待ち時間
待ち時間 posted by (C)鶴生館

お野菜は温度変化が少ないのでいっぺんに揚げます。
逆に言えばお野菜はそれだけ冷めやすいと言う事ですから、お野菜を後で揚げる方がお客様にアツアツをお出しするには合理的だと言うことですね。

野菜を揚げる
野菜を揚げる posted by (C)鶴生館

まんまるの椎茸も美味しそうに揚がりました。

こんがり椎茸
こんがり椎茸 posted by (C)鶴生館

まずは鰻重スタンバイOK。
ここまでだったら特に疑問のない姿なのですが、
この後まさかの光景が繰り広げられます。

詰める
詰める posted by (C)鶴生館

この一人前の鰻重の横が……

半分は鰻重
半分は鰻重 posted by (C)鶴生館

こうなる。
どういう事でしょう。

海老天重
海老天重 posted by (C)鶴生館

こういう事です。
鰻重と海老天重がサイド・バイ・サイドに並んで一つのお重に収まると言う奇跡。
ご馳走メニューですから「カロリー」とか言ってられません。
とにかく、蓋を開けた時に華やかで、それを見てゲストがよろこび、そのお料理が
美味しくあるということがホストのおもてなしの心を伝えてくれるのだと思います。

コラボメニュー 鰻海老天重
コラボメニュー 鰻海老天重 posted by (C)鶴生館

企業様のリクエストに真摯に向き合ってお作りした甲斐あって、この贅沢な
ダブルお重メニュー「鰻海老天重」はとても気に入って頂けました。
しかし不幸にも、この後日本のグローバル企業に大打撃を与える結果となった
「タイの大洪水」が起き、あいにく実際に現地のお客様にこのメニューを召し上がって
頂く機会はなくなってしまいました。
しかし今回のご縁が先々へと繋がっていったことは、また別の機会にご紹介したいと思います。



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パーティータイム [仕出し]

鶴生館が作る和食のオードブルです。
お客様のご予算や、その季節の物でお料理の内容は少し変わります。

和オードブル
和オードブル posted by (C)鶴生館

オードブルを盛っているいるのは回転皿なので、
みんなで回して仲良くお料理を分けてほしいと思います。

和のおつまみ満載
和のおつまみ満載 posted by (C)鶴生館

センターを占めるのは相模湾で捕れた姫サザエです。
自家製の割醤油で壺焼きにしています。

姫サザエの壺焼き
姫サザエの壺焼き posted by (C)鶴生館

ビールのお供に外せない一品です。
枝豆が残ってくることってあんまりないですね。

定番
定番 posted by (C)鶴生館

牛のたたきは、牛のモモのブロックを炙って作っています。
鶴生館特製のニンニク、生姜がたっぷり入ったスタミナダレで頂きます。
散らした白ゴマとスライスアーモンドが香ばしさとを添えてくれます。

牛のたたき
牛のたたき posted by (C)鶴生館

焼き魚は鰤の照り焼きです。
焦げ目が食欲をそそりますね。

ブリテリ
ブリテリ posted by (C)鶴生館

ブリの次はカツオ。山盛りの薬味の下には鰹のたたきがあります。
鶴生館特製の土佐造りで、暑い季節にさわやかな風味た楽しめるお刺身です。

薬味をきかせた
薬味をきかせた posted by (C)鶴生館

そしてもちろん、鶴生館の看板商品、厚焼き玉子も人数分。

黄色いお菓子
黄色いお菓子 posted by (C)鶴生館

急にトロピカルな光景。
今日はフルーツの盛り合わせも受注しました。

トロピックな風景
トロピックな風景 posted by (C)鶴生館

末広がりに飾っております。

きれいに飾って
きれいに飾って posted by (C)鶴生館

フルーツは男性にも喜んでもらえますね。

トロピカル
トロピカル posted by (C)鶴生館

フルーツのレイヤー。
フルーツの飾り方はその時手に入るもので異なりますが、
見た目が単調にならないように工夫して盛り付けています。

デザイン
デザイン posted by (C)鶴生館

仕出しの内容はお客様のご用向きやお好みに合わせて
今回のように盛り込みにしたり、また松花堂弁当のように
一品づつ銘々様にご用意したりとご希望に合わせて対応できます。
ぜひお気軽にお問い合わせください。


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地魚と旬の食材の松花堂弁当 [仕出し]

今日の仕出しのお弁当です。
仕切りのお弁当箱におかずが3品と、ご飯にお新香、お吸い物が付いて2,310円(税込)です。

今日のお弁当
今日のお弁当 posted by (C)鶴生館

今日のお造り。
お弁当とはいえ、4品8点というボリュームです。
鮪にカンパチ、地のお魚はマトウダイと、飾り包丁を入れた鯵です。

鯵に飾り包丁
鯵に飾り包丁 posted by (C)鶴生館

焼き物は天然鰤の照り焼き。
付け合せは鶴生館唯一の甘味、青梅の甘露煮です。

寒鰤に青梅
寒鰤に青梅 posted by (C)鶴生館

天ぷらも6点とてんこ盛り。
温かい天つゆが別に添えられます。

天ぷらもしっかり
天ぷらもしっかり posted by (C)鶴生館

こちらはお吸い物お椀。お持ちした先でお吸い物を注ぐのが鶴生館のスタイルです。
お椀の中には春の味が満載。
菜の花に生わかめに筍。香りづけの柚子の皮と、魚の白身には片栗をまぶして下茹でしてあります。

椀物準備OK
椀物準備OK posted by (C)鶴生館

そして最後にごはんとお新香です。
お新香はおかみさん特製の蕪と胡瓜の糠漬けです。

ごはん、お新香準備OK
ごはん、お新香準備OK posted by (C)鶴生館

地の新鮮なお魚と旬の食材を使った鶴生館の心づくしの松花堂弁当は、
お客様のご用向きやお好みに合わせてご用意することも可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。


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三組の仕出し 一組目は自治会館の新年会 婦人の部 [仕出し]

今日は合計3組の仕出しでほぼ100人分の松花堂弁当をご用意しました。
これは前菜の詰まった一皿。

黄色い器
黄色い器 posted by (C)鶴生館

かなり盛りだくさん、それも贅沢な内容の一皿です。
姫サザエの壺焼きに、しったかと貝が二品。
そして、厚焼き玉子と鮪の角煮に、黒豆が添えられています。

本日の前菜一気盛り
本日の前菜一気盛り posted by (C)鶴生館

ネタケースに並んで出番を待っているのは酢の物。

40人前
40人前 posted by (C)鶴生館

この時期の酢の物と言えば鶴生館ではあん肝と白子のポン酢和えですが、
ポン酢はお弁当を仕上げる直前に入れます。

ポン酢は出す前に
ポン酢は出す前に posted by (C)鶴生館

今日のお造りです。
大葉の緑と小菊の黄色が鮮やかなアクセントになっていますね。
器は小さくても4品9点とぎっしり詰まった鶴生館の自慢のお造りです。

瓢箪にお造り
瓢箪にお造り posted by (C)鶴生館

お造りは鮪が4点のっているように見えますが、実は手前の2点は舞鶴から来た天然鰤です。
天然鰤の良いものは鮪にそっくりな赤身がさすんです。
白身は相模湾で捕れたメダイ。そしてイカが2点ついています。

小さくても沢山
小さくても沢山 posted by (C)鶴生館

一件目の仕出しの松花堂弁当の完成です。
自治会館で開かれる新年会にお持ちします。

今日のお弁当
今日のお弁当 posted by (C)鶴生館

先付が5品あるというのも贅沢ですが、そのうち2品が貝というのもなおさら贅沢な一皿です。

プチ贅沢な先付け
プチ贅沢な先付け posted by (C)鶴生館

美味しさがお刺身の色に映るようですね。
どれも鮮度の良い自慢のお刺身です。

色に映る
色に映る posted by (C)鶴生館

いよいよ出番となってポン酢を注がれた酢の物。
あん肝の下には下ゆでした春菊が敷いてあります。
あん肝も白子も口当たりの濃い食材ですが、ポン酢と春菊のすがすがしい香りで
さっぱりと頂けるようになっています。

時は来たれり
時は来たれり posted by (C)鶴生館

この日は3組の仕出しでほぼ100人分の松花堂弁当を作りしました。
さすがに100人分ともなると作るのも片付けるのも大変ですが、
きれいに召し上がっていられる様子を見てほっと一息つけました。

鶴生館ではお客様のご用向きやご予算に合わせてオードブルや松花堂弁当など、
お料理をご用意することも可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。


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昼食会のお弁当 [仕出し]

 今日は15名様分のお弁当をご用意。
 自治会館での集会に昼食でお持ちしたお弁当です。

 この内容で1,050円と言うのは、かなり破格だと思いますが、
 どうやら今回ご注文のお客様がお得意様であったようです。

今日の仕出し
今日の仕出し posted by (C)鶴生館

 鶴生館のお弁当では、普通おかずをお弁当箱に入れてごはんは別添えにする形が多いですが、
 今日は主食と副菜が一段に詰められています。

フラッシュ焚いちゃった
フラッシュ焚いちゃった posted by (C)鶴生館

 お弁当箱の中央に据えられた前菜。
 旬の食材を中心に、箸休めもご用意してあります。
 左上から、アン肝の酒蒸しポン酢和え、青梅の甘露煮、白子のポン酢和え、そして銀杏と栗の素揚げです。

いろいろ先付け
いろいろ先付け posted by (C)鶴生館

 普通このお値段のお弁当には太巻きは入らないのですが、
 お客様たってのリクエストだったようです。

カラフル巻物
カラフル巻物 posted by (C)鶴生館

 あら煮にはイナダのお頭が半分使われています。
 そこに大根を添えました。
 小さいなりにも鰤大根と言う趣向です。
 さらに鶴生館の看板商品である厚焼き玉子を添えました。

あら煮と大根
あら煮と大根 posted by (C)鶴生館

 鶴生館のお弁当は、お客様のご用向きやご予算に合わせてお作りすることも可能です。
 ぜひお気軽にお問い合わせください。


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うちのパセリがプロ・デビュー [仕出し]

 今日は鶴生館にとって地味にうれしい事がありました。
 このパセリ、うちで育てたパセリなんです。

慶びの日
慶びの日 posted by (C)鶴生館

 まさか自分の作ったパセリが仕事に使えるなんて。
 感無量…。

夢のよう
夢のよう posted by (C)鶴生館

 折った時にプンと香るパセリの匂いに思わず感動してしまいました。

プンとパセリの匂い
プンとパセリの匂い posted by (C)鶴生館

 しかし、育てた本人もまだ食べてないのはちょっぴり残念でしたが、
 でも、立派に仕事できる子を育てられてうれしかったです。


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盛り合わせ料理二種 炊き合わせとおつまみ [仕出し]

 鶴生館の定番オードブルの一つ、炊き合わせです。
 実は、ここにある煮物はそれぞれの素材が全て別々に煮炊きされています。

 古い方だと、「煮しめ」なんても言ってポピュラーなお料理でもありますが、
 でも、料理屋さんの仕事ですから、味も仕込みもご家庭とは一味も二味も違った仕上がりです。

野菜の炊き合わせ
野菜の炊き合わせ posted by (C)鶴生館

 人参は型抜きをした後、飾り包丁を入れています。
 筍は仕上げに入れた追い鰹もそのまま添えています。これも出汁をいっぱい吸って美味しいですからね。

桜人参と筍
桜人参と筍 posted by (C)鶴生館

 鶴生館のおかみさん渾身の作、青梅の甘露煮は炊き合わせの目玉です。
 鶴生館では曽我の梅を使い、青梅の取れる時期に作り溜めています。
 この青梅の甘露煮は溶けてなくなる様な口当たりですので、このように綺麗に形を残したまま作るというのはとても慎重さを必要とする作業になります。

エメラルドの粒
エメラルドの粒 posted by (C)鶴生館

 子持ち椎茸は笠の下に魚のすり身を抱かせて揚げ浸しにしたものです。
具足煮は海老のお料理としてはポピュラーで古典的な調理法ではありますが、海老を丸ごと調理に使うので、風味をたっぷり楽しめます。

子持ち椎茸と海老の具足煮
子持ち椎茸と海老の具足煮 posted by (C)鶴生館

 穴のあいた根菜同士ですね。
 牛蒡にはこだわりがあって、いつもこれくらいの大きさの物を使い、芯をくり抜いて、外側の柔らかい所だけをお料理に使っています。

牛蒡と蓮
牛蒡と蓮 posted by (C)鶴生館

 こちらはおつまみになる様なお料理の盛り合わせです。
 蛇足ですが、この盛り合わせの器は回転します。

おつまみの盛り合わせ
おつまみの盛り合わせ posted by (C)鶴生館

 エシャレットは実はおかみさんの好きなおつまみでもあります。
 葉生姜のように、これも薬味ですので、夏なんかにはよく好まれるおつまみですね。

エシャレットとばい貝
エシャレットとばい貝 posted by (C)鶴生館

 ばい貝の旨煮です。
 貝とつま楊枝をそれぞれ反対方向に回すと、ワタまで綺麗に身が取れますよ。

ばい貝の旨煮
ばい貝の旨煮 posted by (C)鶴生館

 鶴生館で釜揚げにしたするめいかに生たらこをマヨネーズで和えました。
 たらこに辛味が無いので、お子さんにもよろこんでもらえそうな一品ですね。

するめいかのたらこマヨネーズ和え
するめいかのたらこマヨネーズ和え posted by (C)鶴生館

 鶴生館の自家製厚焼き玉子です。
 蛇足ですが、添えているパセリもうちで育てたパセリです。

我が子の立派な姿
我が子の立派な姿 posted by (C)鶴生館

 これは大人のおつまみですね。あん肝のポン酢和えです。
 このあん肝も鶴生館で酒蒸しして作ったものです。

ミニあん肝ポン酢
ミニあん肝ポン酢 posted by (C)鶴生館

 天然鰤の照り焼きです。
 オードブルでもこういう少しボリュームのあるものが一品あるとうれしいですよね。

鰤の照り焼き
鰤の照り焼き posted by (C)鶴生館

 鶴生館のオードブルはご宴会でも仕出しでも承っております。
 お料理にご希望などがありましたら対応も可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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鶴生館のサイドディッシュ [仕出し]

 サイドディッシュの定番、唐揚げです。
 オードブルを頼まれる仕出しでは一緒に良くご注文されるお料理です。

サイドディッシュ
サイドディッシュ posted by (C)鶴生館

 ガーリック風味の唐揚げで、子供だけでなく大人にも大人気。
 みんなで集まる食事のおつまみには丁度いいですね。

鶴生館の唐揚げ
鶴生館の唐揚げ posted by (C)鶴生館

 一緒にご注文を受けたオードブルについては次回ご紹介します。


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