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30人前のお寿司の盛り込み [里湯]

ドン、ドンと重ねられたお寿司の盛り込み。
これが届けられたらちょっとうれしいでしょうね。

30人前越え
30人前越え posted by (C)鶴生館

白身はマトウダイにカマス。
醤油漬けのいくらは鶴生館の自家製です。
巻き物のかんぴょうも鶴生館で作っています。

マトウダイにカマス
マトウダイにカマス posted by (C)鶴生館

薬味が添えられているのは地ものの鯵、その両脇を固めるのはこれも地もののイサキです。
血合いがピンク色と言う鮮度の美しさ。

イサキに鯵
イサキに鯵 posted by (C)鶴生館

盛り込みのお寿司は贅沢に見えますよね。
こういう盛り込みのお料理はお腹だけでなく目の保養ともなります。

うれしい眺め
うれしい眺め posted by (C)鶴生館

相模湾で捕れる地ものや鶴生館こだわりの素材を使ったお寿司の盛り込み、
ぜひ皆さんでお楽しみください。


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ガラスの器にこぼれおちる程のお刺身 [里湯]

目にも涼しくガラスの器に盛られたお刺身です。

DSC06024
DSC06024 posted by (C)鶴生館

ガラスの器は葉っぱの形をしていますが、
それが分からない程器いっぱいにお刺身が盛り合わされています。

お刺身の盛り合わせ
お刺身の盛り合わせ posted by (C)鶴生館

器のふちからこぼれおちそうなほど盛りつけられたお刺身。
お皿に入るだけ盛ってしまうのが鶴生館の良い所と言うか、悪い所と言うか。

DSC06032
DSC06032 posted by (C)鶴生館

お刺身は相模湾の新鮮なお魚を中心に鶴生館のこだわりの素材がいっぱいです。
左からイサキ、アオリイカ、石鯛です。これ全部地のお魚です。

相模湾の恵み
相模湾の恵み posted by (C)鶴生館

飾り包丁の入っているのは鮮度自慢、甘みが自慢の地鯵。
蛸は鶴生館のこだわりの北海蛸です。歯触りが真蛸とは全く違います。

地鯵に北海蛸
地鯵に北海蛸 posted by (C)鶴生館

お料理をいっそう華やかに見せてくれる甘海老。
時期になると大量に取る北海道産の帆立は殻を取っておいて
盛り合わせの際に器として使うことが多いです。

帆立に甘海老
帆立に甘海老 posted by (C)鶴生館

鶴生館の器からこぼれおちそうな程のお刺身の盛り合わせ、
ぜひ一度お試しください。

器からはみ出す勢い
器からはみ出す勢い posted by (C)鶴生館


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みんなでつまむ天ぷら [里湯]

揚げものってみんな大好きですよね。
鶴生館の天ぷらの盛り込み。
これでだいたい4人前くらいです。

天ぷらの盛り込み
天ぷらの盛り込み posted by (C)鶴生館

仕出しなのでコンテナで運びます。
大根おろしが添えてあると言うことは、天つゆが用意されていると言う事です。

みんなでわいわい食べる天ぷら
みんなでわいわい食べる天ぷら posted by (C)鶴生館

サクサクの天ぷらをアツアツの天つゆで頂くのが鶴生館のスタイルです。
もちろん出来たてなら塩を付けて頂くのもまた食材の甘みが増して美味しい食べ方です。

天ぷらの小山
天ぷらの小山 posted by (C)鶴生館

鶴生館自家製の天つゆで頂く天ぷら、ぜひ一度お試しください。


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鶴生館の炊き合わせ 松花堂詰め合わせ [里湯]

松花堂のお弁当箱に詰められた鶴生館の炊き合わせです。
仕出しの際には回転皿に盛りつけることの多い炊き合わせですが、
今日は狭い場所でのご会食なので、場所をとらないこのお弁当箱を使いました。

野菜の炊き合わせ
野菜の炊き合わせ posted by (C)鶴生館

炊き合わせの基本は五色。
煮物と言えども彩りよくお料理を作るのが板前の仕事ですね。

五色の煮物
五色の煮物 posted by (C)鶴生館

人参の赤、筍の白、しめじの茶色。これで3色です。
一番奥には里芋があります。
もちろん食材はそれぞれが戸別に調理されています。
炊き合わせは手間と時間を掛けたお料理です。

人参 筍 しめじ
人参 筍 しめじ posted by (C)鶴生館

一番奥は鮪の角煮、黄色は南瓜、緑は青梅の甘露煮。これで五色ですね。
炊き合わせと言っても、お醤油や出汁の風味の煮物だけではなく、
甘い物も箸休めにぴったりな甘い物もご用意しています。

鮪 南京 青梅
鮪 南京 青梅 posted by (C)鶴生館

可愛らしくまるまった海老の殻が鮮やかですね。
殻を剥くのは一手間ですが、殻付きの方が断然お料理の味や風味に深みが出ます。
牛蒡の芯をくり抜くのは、味通しをよくして柔らかく炊くのと、
調理の時間短縮という、一手間にいくつもの利点があります。

海老に牛蒡
海老に牛蒡 posted by (C)鶴生館

目でも楽しめ、種類も豊富な鶴生館の炊き合わせ。
ぜひ一度お試しください。


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