贅沢な素材を惜しみなく 鶴生館の山海漬け

賽の目に切った紅白の蒲鉾。
お正月には欠かせないアイテムです。


賽の目の紅白蒲鉾 posted by (C)鶴生館

そしてもりもりの本わさび。
わさびのさわやかな風味がたっぷりです。
本わさびならこれだけ入れても辛くはならないんですよ。


辛くはならない posted by (C)鶴生館

そして賽の目に切った数の子がゴロゴロ。


賽の目の数の子 posted by (C)鶴生館

これらを合わせて何を作るかというと、
鶴生館の自慢おせち料理、具だくさんの山海漬けです。


具を足す posted by (C)鶴生館

一度合わせた山海漬けに具を足しているところです。


ミックス posted by (C)鶴生館

数の子も蒸し海老もこんなに大きいのがゴロゴロ。
鶴生館の山海漬けは具の大きさと多さが自慢。
山海漬けというより、山海和えといった感じでしょうか。


蒸し海老の赤 posted by (C)鶴生館

たっぷりの海の幸、山の幸が酒粕で一体となった味は格別です。


おいしいぞー posted by (C)鶴生館

贅沢な素材を惜しみなく使って頂く。
鶴生館の山海漬けはそんな店の心遣いをよく表した一品です。


具だくさん posted by (C)鶴生館

鶴生館の心づくしの山海漬け、是非お試しください。

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