SSブログ

華やかに極彩色のお造り [里湯]

 先にご紹介した雲丹と赤貝は、こんなに鮮やかな色合いのお造りに仕上がりました。

錦な色合い
錦な色合い posted by (C)鶴生館

 刺身はこれくらい角が立ってくれてなきゃという見本みたいですね。
 どれも色が綺麗で、その姿形に鮮度が表れています。

ウニ・アカガイ・鮪のトライアングル
ウニ・アカガイ・鮪のトライアングル posted by (C)鶴生館

 今日の器は実は別の色のものが既に用意されていたのですが、
 社長が写真の物に選び直しました。

極彩色
極彩色 posted by (C)鶴生館

 ねたが赤を中心とした錦な色合いですから、
 白を基調とした器の方がお刺身の色味が映える訳です。
 そこにお刺身では表現できない鮮やかな青が差し色としてあるので、
 余計色彩豊かな印象を引き出してくれるんですね。

鮮やか
鮮やか posted by (C)鶴生館

 作っている方にしてみれば使い慣れた器すが、この仕上がりを見てしまうと、
 「鶴生館をはじめてご利用するお客様にはこの方が華やかに見える」という
 社長の判断には、見事と言わざるを得ません。

綺麗に撮れると
綺麗に撮れると posted by (C)鶴生館

 鶴生館の鮮度と豊かな色彩が自慢のお造り、
 是非一度お試しください。

キラリ
キラリ posted by (C)鶴生館


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。